グーグルアドワーズを利用してラジオ広告の出稿が可能に
グーグルのアドワーズ広告のプラットフォームを利用して、オフラインのラジオ広告への出稿が可能になりました。
オンライン広告とオフライン広告の連動が効果を発揮し始めているが、これにより広告主が更に連動を行う事が可能になる。
詳細はこちらのリンクをご覧下さい。
2007年05月16日 | | Taro
良質なコンテンツパートナーとなる意味
GoogleのコンテンツパートナーであるYouTubeはブログにおいて、一部のユーザーにたいして、報酬プログラムをスタートさせたと記載した。
下記はそのブログからの引用であるが、その一部のユーザーは、作成したコンテンツを通じて多くのリピーターを作り出すことに成功したために、広告主に対しても魅力的なコンテンツとなったと伝えている。
Initial user participants have been selected from the content creators that you have helped popularize by watching their videos and subscribing to their channels. Because they have built and sustained large, persistent audiences through the creation of engaging videos, their content has become attractive for advertisers, which has helped them earn the opportunity to participate on YouTube as a partner.
これは、コンテンツネットワークの今後の動きを象徴した動きではないかと考える。
コンテンツネットワークに属するコンテンツサイトのみが報酬を支払われているのが一般的なケースであるが、今後はそのサイトのコンテンツの提供者に対してもしっかりとした報酬を払うことにより、更にアクセスが増えるコンテンツサイトを作成することに繋がることになるのではないか。
今後のGoogleをはじめYahoo等のコンテンツネットワークのサイトに対する動きに注目だ。
2007年05月07日 | | Taro
広告文は短く簡潔に!
Yahoo Search Marketing が広告文の文字数制限数を変更することがブログでアナウンスされた。
これは検索ユーザーにとって、検索結果に出る広告文の理解に対する負担を軽減させて、ユーザーの求めるコンテンツをよりスムーズに発見できるようにするための動きであろう。
文字数制限が比較的長い場合、その中で出来る限り多くの情報を盛り込もうとするのが、広告主の一般的な取り組み方であるが、これは検索ユーザーからすると負担の大きい検索の体験(エクスピリエンス)となってしまう。
ユーザーは簡潔にまとまった広告文ほど楽に理解する事が出来、その結果広告をクリックするというアクションに繋がるケースが多い。
様々な情報が溢れているこの時代では、検索ユーザーの立場に立った、迅速に判断のし易い広告文を作成する事が重要である。
2007年05月01日 | | Taro
ショッピング検索エンジン
検索エンジンで検索するユーザーの意志が認知から購入へと近づくにつれ、検索するキーワードも複合化され、より具体的になる傾向がある。ユーザーはより詳細な情報を求め、検討し、購入の判断を下す。
Googleは運営するショッピング検索エンジンFROOGLEをGoogle Product Searchと名前を変更した。この背景には、Googleが更に関連性の高い、ユーザーにとって価値のある検索結果を導き出す意図があるようだ。これにより、商品購入を検討もしくは意志のあるユーザーにとっては、より使い勝手の良いサービスとなるのであろう。
日本国内でもビカム等ショッピングに特化した検索エンジンが幾つかある。
今後はYahooやGoogleでロングテールの複合キーワードを出稿する対策のみではなく、ショッピング検索エンジンを利用する等して、購買サイクルで検討や購入の意志が強いユーザーに対してピンポイントで広告や商品を表示する戦略が必要ではないか。
2007年04月24日 | | Taro
Yahoo、検索結果の横に新たなアイコンを表示
1億3000万人のPayPalの顧客に対して、Yahooは新たなサービスを提供し始めた。PayPalはオンラインの決済サービスを提供する企業である。
Yahooで検索した結果の横にPayPalのアイコンが表示されれば、PayPalのサービスを利用することが可能であることを意味する。
PayPalに参画する広告主に関しては、検索結果の横にアイコンが表示されるため、サービスを利用しない広告主に比べて、広告を際立たせることが可能になる。
このインパクトはキーワードにより異なってくるであろう。
ロングテールのキーワードに関しては、購買サイクルで購買の段階に近いユーザーが多いと想定されるので、PayPalを利用するユーザーも多いと考えられるため、このPayPalのアイコンがあるか無いかで影響が出てくるであろう。
一般的な広範囲のユーザーが検索すると思われるビッグキーワードに関しては、購入意志は比較的低い傾向があるため、PayPalのサービスを利用して購入するユーザーも少ないと想定されるため、影響は比較的低いと考えられる。
しかし、アイコンがあるために目の注意を惹くということで、クリック率が高まる等の一般的な効果も予想される。
さて、実際はどうなるかは、今後の動向を先ずは追うことにしましょう。
2007年04月18日 | | Taro
Googleの掲載順位に新たな影響が出るか?
GOOGLEでは入札順位が最高入札価格×品質スコアで決定されるが、今回の発表により掲載順位に影響が出るのではないか。
今回の発表は現在は検索ネットワークの広告、コンテンツネットワーク広告やサイトターゲット広告に対して最高入札価格を入力することにより、掲載順位にも影響をもたらしているが、広告主が希望する平均クリック単価を設定する事が可能になると、掲載順位が落ちる可能性も出てくるのではないか。
特に検索ネットワークではその可能性が高い。しかし、キーワードの品質スコアを改善することにより、掲載順位を維持することが可能であろう。つまり、クリック率を最大限に高める対策が必要である。
平均クリック単価を低く抑えつつ、掲載順位を高く維持するチャンスではなかろうか。
2007年04月18日 | | Taro
ラジオ広告とリスティング広告の連動
GoogleはClear Channel Radioという米国では数百局ものラジオ放送局を運用する最大手企業と提携を結んだ。
これによりインターネット広告で最も成長の著しいリスティング広告は新たな時代に突入しそうだ。リスティング広告とラジオ、新聞、雑誌やテレビ等のオフライン媒体との連動で効果を発揮する事が近年認められ始めているが、今回の提携によりそれが更に加速しそうだ。
日本国内でこのようなサービスが導入された時に、どのようなインパクトがあるのだろうか。
日本国内でもテレビのコマーシャルや駅広告で「~で検索を!」のメッセージが多くの場所で見られるようになったが、日本のラジオ局とリスティング広告はどのような展開を見せることになるのか。
現代のラジオを聴く人々がどの場所で、どのタイミングで聴いているかが重要ではなかろうか。
日本放送が出しているデータによると「首都圏ラジオ聴取率調査」は、東京駅を中心とする半径35キロ以内の地域の居住者を調査対象としてされている。データを見ると車の中でラジオを聴くケースが最も高いようである。
さて、どのようにリスティング広告とラジオ広告を活かしていけば良いのか。
例として車の中でラジオ広告で「転職はA社で!」というメッセージを聴いたとしよう。
転職に関心を持った人は検索というアクションに移る可能性が高くなる。この時携帯で即座に検索するかもしくは自宅に戻ってPCからインターネットにアクセスというシナリオになる。
しかし、果たしてメッセージを聴いた人は、家に戻るまでそのメッセージを記憶しているだろうか。
運転している人はそのまま携帯で検索は難しいが、運転していない人は携帯でそのまま検索というシナリオは十分成り立つであろう。
明確なシナリオを立て且つターゲットとするユーザーを明確にした後にキャンペーンを実施する事が重要であろう。
2007年04月17日 | | Taro
ViacomがYahoo Search Marketing のパートナーに
全体的に見て平均クリック率が高くなり、広告主の中では平均クリック単価も低くなるなど既に効果を発揮し始めているYahoo Search Marketing の新プラットフォームのパナマであるが、新パートナーとしてViacomが加わった。
具体的にはこのViacomの33のブロードバンドのパートナー(MTV.com、VH1.com、Nickelodeon.com、Comedy Central と BET.com 等)が含まれる。
http://www.clickz.com/showPage.html?page=3625538
2007年04月13日 | | Taro
Yahoo JapanがYahoo!検索(Yahoo!動画検索)での急上昇検索ワードのランキングを発表
社会的な動きが検索に与える影響は非常に高い。こちらのページをご覧になって頂ければ一目瞭然であるが、世の中で話題になった事に関して、関心を持ち、検索という動きに検索ユーザーが導かれた例であろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/yjsearchblog/archive/2007/04/11
2007年04月12日 | | Taro
Yahoo Search Marketing がAPIを公開
これにより広告代理店や広告主等が様々なアプリケーションを開発又は利用することにより、更に効果的な運用が可能になるのであろう。今後の市場への影響が興味深い。
http://www.ysmblog.com/blog/2007/04/10/new-technology-solutions-center/
2007年04月12日 | | Taro
